●クリーン・ブラザーズ株式会社【流通小売店・缶詰製造会社】国内・海外に缶詰ショップ『mr.kanso』37店舗を展開。 高校生の企画段階で、デザインを含む缶詰づくりを 「缶詰社長」こと、mr.kanso代表 川端啓嗣と同店の 缶詰スペシャリスト達がサポートします。 mr.kanso賞を設け、大会終了後の商品化・一般販売を検討します。●ふわり愛【メディア】全国10県9局で放送されている地上波番組「ふわり愛」にて、 “LOCAL FISH”に着目したコーナー「ふわり LOCAL FISH」 を放送。高校生が調査した “LOCAL FISH”に関する情報を相場詩織さんがわかりやすく伝えていく。●黒川勇人【著名人・知識人・専門家】公益社団法人日本缶詰協会公認の「缶詰博士」としてさまざまなメディア出演や執筆活動で活躍。黒川勇人さんが缶詰の”プロ”として、缶詰の可能性、文化・経済、地域活性化などの事例とともに、高校生がより良い缶詰を開発できるようLOCAL FISH CAN グランプリのコミュニケーションサイトを通じて講義や指導等のサポートを行う。●平坂寛【著名人・知識人・専門家】生物ライターであり海洋研究者(黒潮生物研究所客員研究員)。世界の生物を採集し、五感を使って生き物たちを調査している。YouTubeチャンネルの登録者は26.8万人で魚のプロとして、LOCAL FISH CAN グランプリのコミュニケーションサイトを通じて高校生の”LOCAL FISH”に関する質問や海の現状などを講義・指導する。●英玲奈【著名人・知識人・専門家】 タレント・料理家。高校生が選んだ”LOCAL FISH”の調理方法等を、LOCAL FISH CAN グランプリのコミュニケーションサイトを通じて講義や指導を行う。●Scketto【著名人・知識人・専門家】女子大生の実践型プロジェクト「Scketto」は、現役の大学生でありながらテレビやSNS等で話題になっているニュースを記者・リポーターとして取材。今回、”LOCAL FISH LEADERS”として学生目線で高校生の活動のサポートを行うとともに、LOCAL FISH CANグランプリのSNS・広報活動を行う。以上、6法人・団体です。なお地域共創パートナーは継続して募集を行っています。